TOP8のルール、ステージの決め方、4本先取の場合
(ここでは、 ゲームタイプ=ルール×ステージの組み合わせ)
シードの高い方がチームA、低い方がチームBとします。
① スタッフからランダムにゲームタイプが3つ出されます
② チームAがゲームタイプを1つ出します
③ チームBがゲームタイプを1つ出します
④ ②③を繰り返し、計13このゲームタイプが揃うまで行います。(チームは自分側が出したゲームタイプの中で、全3種のルールを最低1回ずつは出さなければいけなく、ステージは同じものを重複して出す事は出来ません。)
⑤ 揃った13このゲームタイプの中から、チームAは1つを選択し、1つを拒否します。選択されたゲームタイプはその試合のローテーションに入り、拒否されたものは両チームとも選択することが出来ません。
⑥ 残った11このゲームタイプの中から、チームBは1つを選択し、1つを拒否します。
⑦ ゲームタイプが1つ残るまで選択・拒否し合います。
⑧ 選択されず拒否されず残った1つのゲームタイプが7戦目のゲームタイプになり、のこりのゲームは選択されたゲームタイプを選択された順番に行います。
3本先取の場合の例
ランダムに出されたゲームタイプ:
(ヤグラ)モズク
(ホコ)Bバス
(エリア)ヒラメ
チームAが (エリア)モズク を出す (ランダムやチームBの選択に入っているステージは出してもよい。)
チームBが (ホコ)ハコフグ を出す
チームAが (ヤグラ)タチウオ を出す (チームAは3つのゲームタイプを出し、全3種のルールを最低1回ずつは出さなければいけないので、ここは(ヤグラ)または(ホコ)しか出せない。)
チームBが (エリア)アロワナ を出す
チームAが (ホコ)シオノメ を出す (チームAは3つのゲームタイプを出し、全3種のルールを最低1回ずつは出さなければいけないので、(ホコ)しか出せない。)
チームBが (ヤグラ)マサバ を出す
これで計9つのゲームタイプが揃いました
選択・拒否へ
チームAが (ホコ)シオノメ を選択し、 (エリア)アロワナ を拒否
チームBが (ヤグラ)マサバ を選択し、 (ホコ)Bバス を拒否
チームAが (エリア)モズク を選択し、 (ヤグラ)モズク を拒否
チームBが (エリア)ヒラメ を選択し、 (ヤグラ)タチウオ を拒否
1戦目 (ホコ)ハコフグ (選択、拒否されなかったゲームタイプ)
2戦目 (ホコ)シオノメ
3戦目 (ヤグラ)マサバ
4戦目 (エリア)モズク
5戦目 (エリア)ヒラメ
【追記】以上の手順はTOP8開始直前に変更が多数ありました。時間があるときに修正版を書きます。
選択・拒否の順番はチームA拒否、チームB拒否、チームA選択、チームB選択、チームA拒否・・・
TOP8のランダムゲームタイプ
Round 3, Losers Round 2
(エリア)アロワナ
(ヤグラ)ホッケ
(ホコ)ヒラメ
Losers Round 3
(エリア)マサバ
(ヤグラ)タチウオ
(ホコ)ハコフグ
Semifinals (Winners), Losers Round 4
(エリア)シオノメ
(ヤグラ)ハコフグ
(ホコ)ネギトロ
Semifnals (Losers) (4本先取)
(エリア)ネギトロ
(ヤグラ)ネギトロ
(ホコ)モンガラ
Finals (4本先取)
(エリア)デカライン
(ヤグラ)Bバス
(ホコ)シオノメ
Finals (Reset) (4本先取)
(エリア)タチウオ
(ヤグラ)マサバ
(ホコ)ホッケ